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施工事例

工事

自動火災報知設備と火災通報装置の連動化
平成28年4月1日付の法改正で、令別表第一の6項イ(1)、6項イ(2)[病院・診療所/規定の病床がある]、6項ロ[老人短期入所施設、養護老人ホームなど]において自動火災報知設備と火災通報装置の連動が義務化されました。
工事後
工事後
 施工内容
  • 自火報受信機と連動停止スイッチ箱間に配線を施工し接続
    今回は連動停止スイッチ箱の設置スペースを確保するため、火災通報装置(本体)と遠隔起動装置(専用受話器)を少し横にずらしました。
  • 火災通報装置(本体)と連動停止スイッチ箱間に配線を施工し接続
  • 火災発報からの火災通報装置起動テスト等を行う
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